オノ セイゲン and パール・アレキサンダー /メモリーズ・オブ・プリミティヴ・マン

原始時代の遠い記憶。これはジャズ?

憧憬を呼び起こす深いコントラバスの響き

気鋭の低弦プレイヤー、パール・アレキサンダーと、

エンジニアでもあるオノ セイゲンによる

ジャンルを超えたサウンド・トリップを超高音質DSD音響で聴く!

MEMORIES OF PRIMITIVE MAN

SEIGEN ONO and PEARL ALEXANDER

メモリーズ・オブ・プリミティヴ・マン

オノ セイゲン and パール・アレキサンダー

ON SALE NOW
ジャンル:FUTURE MUSIC

1Hybrid Disc (CD+SA-CD/2ch&5.1chMulti)

SICX10001 3,000yen (+tax)

mora/victorHDでのDSD(2.8/5.6)/ハイレゾ配信

 

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<推薦コメント>

 

「音楽家ふたりの聴覚神経が激しく呼応し、音楽の火花を散らす。芳醇なアコースティック音と研ぎ澄まされた音響処理が大胆に交錯する。まるで、原始人の夢を描いた未来からの音楽だ。」矢野優/「新潮」編集長)

 

「SFで、ゴシックで、ビジョンが壮大すぎて、永遠に未完の映画のサウンドトラックのようだ。」都築響一

 

「ええ!!!2000年以降のアメリカ映画のサウンドトラックのような趣き。風の音と相性がいいアルバムだよ、これ。より自然体になってきたんだなあ。」坂本龍一

 

「この世ではじめての生命の呼吸

濁音の驟雨を受け止める

マジカルな音楽を感じます。」巻上公一

 

「お、景色が変わったね?

予測できない旅、運命の悪戯、めくるめく逢瀬。

そんな光景が聞こえて来る音だった。」 (三宅 純)

 

「この音楽を説明できる的確な言葉がなくて困った。音の表現力って言葉ではまったく及ばない域のものがある。魔力あふれる美しい音の世界に連れて行ってくれるパールに感謝したい。」(本田ユカ/CIBO MATTO

 

「暗闇を切り裂くコントラバスのフレーズに導かれ、さまざまな物音が交錯する圧巻のサウンドスケープ!」(國崎晋/Sound & Recording Magazine)

 

「(10年ぶりの新作)まだ途中のようですが、かっこいいですね! モニュメントバレーをひとりで歩きながら聴きたい感じ。」(伊島薫)

 

「ひろがり、と、奥。遠近感と触感。

ひとの手が楽器で生みだす、瞬間、瞬間、の音の肌ざわりと。

低い音の楽器が好きな女性、っている。でも、低い音の楽器を奏する女性、がでてきたのはそんなに前からじゃない。そして、低い音の楽器を奏する女性に惹かれ、低い音をだしている楽器の女性にちょっと嫉妬まじりの共感をもっている男性が、また、いる。

いろんなかたちの音の粒子が舞って、ひとつのひろがりをつくり、異なった色を重ねている。ひとりの役者がつぎつぎと演じているような、寸劇のミニアテュール。

そんな女性と男性に、微笑みをこめて。」小沼純一

 

「It’s very much Seigen’s. Simplicity you can walk around in. What it must sound like to stand beside a red wood, someday. Seigen and Pearl」 (Arto Lindsay)

<Tracklist>

 

01- BEANS (2:20)                   Composed by Seigen Ono

02- Some Special Where (1:04)     ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

03- Memories of Primitive Man (7:29)                  Composed by Seigen Ono

04- Contra Tempo (2:27)           ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

05- Iowa Corn Field (5:06)                           Composed by Seigen Ono

06- Amazon Rainforest Three (2:12)                ※Composed by Seigen Ono

07- Samurai Jam (4:08)           Composed by Seigen Ono and Pearl Alexander

08- Heel and toe (6:10)             ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

09- Running away (1:21)           Composed by Pearl Alexander and Seigen Ono

10- Never Never Change (1:59)    ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

11- Dinosaurs don't feel sorrow (5:36)

Word by Seigen Ono/Composed by Seigen Ono and Pearl Alexander

12 - I only hope I will be delicious (6:59)                 Composed by Seigen Ono

13- Widespread Rain (4:48)        ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

14- Yes I remember you (9:22)                        Composed by Seigen Ono

15- Amazon Rainforest Four (1:44)                 ※Composed by Seigen Ono

16- Yes I remember you refrain (2:41)                Composed by Seigen Ono

 

 

Composed, Produced and Engineered by Seigen Ono

Recorded, Mixed and Mastered at Saidera Mastering, January 2013 to June 2015

 

Contrabass on all tracks by Pearl Alexander

 

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<オノ セイゲン Seigen Ono

コンポーザー、レコーディング・エンジニア、音響空間デザイナーとしての活動のかたわら、ミュージシャンとして1984年にJVCよりデビュー。1987年に日本人として初めてヴァージンUKと契約。Seigen Ono Ensembleは1993年にスイス、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルほかに出演。1987年に川久保玲から「誰も聞いたことがない音楽、かつ洋服が奇麗に見えるような音楽を」という依頼により作曲、制作した『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』『Bar del Mattatoio』ほか多数のアルバムを発表。ジャン・クリストフ・マイヨーの「モンテカルロ・バレエ団」、フィリップ・デュクレの「DCA」ほか、国内外のダンスカンパニーなどにも委嘱作品を提供。録音エンジニアとしては、1982年の『坂本龍一戦場のメリークリスマス』にはじまり、ジョン・ゾーンアート・リンゼイマンハッタン・トランスファーオスカー・ピーターソンマイルス・デイビスなど多数のアーティストのプロジェクトに参加。1996年サイデラ・マスタリング開設。レコーディング(ハイレゾ、1ビットDSD、高さ方向含む3D立体サラウンドなど)の専門家として名高い。音響空間デザイナーとして多数のプロジェクトをサポート。東京都現代美術館、シャルジャビエンナーレ11にて「Silent Spin」(坂本龍一+高谷史郎)を出展するなど、活躍の場を広げている。

 

 

<パール・アレキサンダー Pearl Alexander

5歳より即興演奏を、9歳よりコントラバスを学ぶ。ミシガン大学でダイアナ・ガネット氏に師事。現代クラシック音楽の収録に参加したが、そのうちのひとつ、ウィリアム・ボルコム作曲による「Songs of Innocene and Experience」(レナード・スラットキン指揮)は、2006年にグラミー賞を受賞した。2013年7月、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに「Seigen Ono Plus」のゲストミュージシャンとして参加。

 

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