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緊急ニュース!ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 DSD Live Streaming@DSD Live Streamingの

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いよいよ明日深夜(土曜早朝4時半)!!!

 

★ DSD Live Streamingの緊急ニュース!

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団アムステルダムのコンセルトヘボウコンサートホールより、

ベートーヴェンチャイコフスキー交響曲第6番を5.6MHz DSD Live Streaming やります。オンデマンドも2週間。

 

配信日時:

2015年10月30日(金)開演:20:15(オランダ時間)

2015年10月31日(土)開演:04:15(日本時間)

2015年10月30日(金)開演:15:15(ニューヨーク時間)

 

・会場:コンセルトヘボウ(オランダ)

・指揮:グスターボ・ヒメノ

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

・曲目:ベートーヴェン交響曲第6番ヘ長調 op.68「田園」

    チャイコフスキー交響曲第6番ロ短調 op.74「悲愴」

 

 

視聴方法はこちら→ http://dsd.st/ja/howto/

ずっと下までページをスクロールして、「PrimeSeat」(無料)をダウンロードしてください。このページの視聴方法をよく読んでください。DSD DACがあれば最高音質で、なくてもPCだけで96KHz24bitでお楽しみいただけます。

 

注意: 公開実験なので無料でお楽しみいただけますが、いかなる方法でも権利者の許諾なくストリーミングを録音することは倫理的にも法律でも禁止されています。

 

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Hello from Amsterdam

Jean-Marie Geijsen and I can not come to NYC AES this time because:

Friday, October 30, 2015 / starts 15:15 (New York local time)

direct DSD Live Streaming from Amsterdam.

If you have PC (reading this page, means you have PC), you just free download and install “PrimeSeat”. You can try at your hotel room without DSD DAC, automatically down convert to 96K24bit, if you have DAC then 128fs DSD, 192KHz24bit, etc.

 

★ 

Royal Concertgebouw Orchestra,

BEETHOVEN AND TCHAIKOVSKY SIX

WITH Conductor GUSTAVO GIMENO

 

LUDWIG VAN BEETHOVEN

Symphony No. 6 'Pastorale'

PYOTR ILYICH TCHAIKOVSKY

Symphony No. 6 ‘Pathétique’

 

Install “PrimeSeat” on your Mac / Windows

httpa//httpa//dsd.st/en/howto/index.html#section03Ttlaaahttpa//dsd.st/en/howto/index.html#section03Ttl:::dsd.st/en/howto/index.html#section03Ttl:::http://dsd.st/en/howto/index.html#section03Ttl

then read how to listen (also on demand!)

httpa//httpa//dsd.st/en/howto/aaahttpa//dsd.st/en/howto/:::dsd.st/en/howto/:::http://dsd.st/en/howto/

★ 

Friday, October 30, 2015 / starts 20:15 (Netherlands local time)

Saturday, October 31, 2015 / starts 04:15 (Japan local time)

Friday, October 30, 2015 / starts 15:15 (New York local time)

Venue: The Contertgebouw (Amsterdam, Netherlands)

Conductor: Gustavo Gimeno

Orchestra: The Royal Concertgebouw Orchestra

 

Royal Concertgebouw Orchestra / IIJ

Balance engineer : Jean-Marie Geijsen (Polyhymnia International)

Supervisor : オノ セイゲン (Saidera Mastering & Live Recording)

Chief software development engineer :  大石 耕史 (KORG)

DSD engineer : Ayataka 西尾 文孝

Nishio) (IIJ)

Assistant engineer: Karel Bruggeman (Polyhymnia International)

Producers : Marcel van Tilburg (Royal Concertgebouw Orchestra) / Taka 冨米野 孝徳 (IIJ)

 

★ENG:

httpa//httpa//dsd.st/en/aaahttpa//dsd.st/en/:::dsd.st/en/:::http://dsd.st/en/

 

★ 2015 Chopin Competition PRIZE-WINNERS’ CONCERTS

from Warsaw last week. Now its on demand until November 3rd.

httpa//httpa//chopincompetition2015.com/aaahttpa//chopincompetition2015.com/:::chopincompetition2015.com/:::http://chopincompetition2015.com/

Special thanks to

Wojciech Nowak (Warsaw Philharmonic) / Artur Szklener (National Fryderyk Chopin Institute) / Marta Karsz (Instytut Polski w Tokio) / Nobuyuki Idei / Joanna Kaminska

 

ショパン国際ピアノコンクール 受賞者コンサート DSD Live Streaming 2015.10.22.

2015年10月22日(木)深夜26時(金曜日の午前2時開演)を心してお待ちください!

(1)今まさに、盛り上がっている「ショパン国際ピアノコンクールの受賞者コンサート」がDSD5.6MHzでライブストリーミングされます。現在、毎日ライブ中継されているYouTube AACで映像とは別のストリームですので、音(DSD)と映像は(今年は)シンクロしません。5年後のコンクールでは4K+DSDは、スマホでも簡単につながっていることでしょう。


2015年10月23日(金)開演:02:00(日本時間)
2015年10月24日(土)開演:02:00(日本時間)


(2)その視聴専用ソフトウェア「PrimeSeat」がバージョンアップされます。現在お使いのバージョンには配信されませんので、10月21日より下記より以下のサイトよりダウンロード、事前に無料インストールして木曜深夜を待ちましょう。
早くも伝説となった4月のベルリン・フィルベルリン・フィルハーモニー・ホールからDSD5.6MHzライブストリーミング。その最強のメンバーでお届けします。まったくデジタルコンソールなどを通らない(音を変えるプラグインなどの信号処理を一切加えない)直接、アナログプロセスからKORG MR-0808U - KORG LimeLight - SONY DSD暗号化 - MPD Stereo Interleaved DSD - HTTP Server - HTTP で視聴者のPCへというこれ以上シンプルなプロセスはない中継です。
主催:National Fryderyk Chopin Institute / IIJ
BALANCE ENGINEER : Jean-Marie Geijsen (Polyhymnia International)
SUPERVISER : Seigen Ono (Saidera Mastering & Live Recording)
DSD ENGINEER : Ayataka Nishio (IIJ) / Kazunori Fukuda (IIJ)
PRODUCER : Takanori Fumeno (IIJ)

 

+++++++++++++

第17回 フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール 受賞者コンサート

DSDライブ・ストリーミング 実施のお知らせ

 ショパンの故郷ポーランドワルシャワで5年に一度だけ開催される国際的
に有名なショパン・コンクール。世界的に最も権威のあるコンクールのひとつ
とされ、エリザベート王妃国際音楽コンクール、チャイコフスキー国際コンク
ールと合わせて世界三大コンクールと言われています。過去の入賞者には名だ
たる名演奏家が名を連ねており、世界を目指すピアニストの登竜門となる重要
なコンクールです。


 今年2015年はその開催年にあたり、既に10/3から予選が始まっています。
10/18〜20におこなわれるファイナルを経て受賞者が決まる予定です。その受
賞者が演奏する「受賞者コンサート」を、DSDライブ・ストリーミングにより
ハイレゾ音質で全世界に生中継することになりました。


 なお、この配信に合わせてストリーミング視聴専用ソフトウェア
「PrimeSeat」がバージョンアップされ、10/21から提供する予定です。今回の
受賞者コンサートは従来のソフトウェアには配信されませんので、新しいバー
ジョンを無料インストールしてお聴きください。

 

1. 配信日時
(1) 2015年10月22日(木)開演:19:00 (ポーランド時間)
   2015年10月23日(金)開演:02:00 (日本時間)

  ・出演:第17回 フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール 第2位受賞者
  ・管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  ・曲目:詳細未定

 

(2) 2015年10月23日(金)開演:19:00 (ポーランド時間)
     2015年10月24日(土)開演:02:00 (日本時間)
  ・出演:第17回 フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール 第3位受賞者
  ・管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
  ・曲目:詳細未定

 

ショパン・コンクールの詳細は http://chopincompetition2015.com/をご覧ください。
※ライブ配信およびオンデマンド配信の情報は http://dsd.st/をご覧ください。

 

++++++ 視聴方法 ++++++ 

1. DSDライブ・ストリーミングの視聴方法 http://dsd.st/ja/howto/
・PC(Windows/Mac)に専用ソフトウェア「PrimeSeat v1.1.0 beta」を無料インストールして、ネットワーク経由で再生してください。
・従来のPrimeSeatではDSD 5.6MHz/1bitに対応したKORGまたはソニー製のUSB-DACが必要でしたが、この度、DACのメーカー限定を解放することになりました。また、DACを接続しない場合でも、お使いのPCの再生能力に応じた音質(例えば、PCM 96kHz/24bitなど)に自動コンバートして
再生することができます。

DSD対応のUSB-DACを接続すれば、DSDの最高音質でお聴きいただけます。詳しくは下記「必要機器構成」をご参照ください。
・新しいPrimeSeat v1.1.0 betaは、10/21からダウンロードを開始する予定です。なお、今回の受賞者コンサートは、従来バージョンのPrimeSeatではお聴きになれませんのでご注意ください。ぜひ、この機会に新しいPrimeSeat v1.1.0 betaをインストールしてお楽しみください。
※PrimeSeatは http://dsd.st/ から無料でダウンロードしていただけます。

 

2.  必要機材構成
・パソコン (Windows 7/8.1・Mac OS X 10.8-10.10)
DSD Live Streaming視聴専用ソフトウェア「PrimeSeat v1.1.0 beta」
 (http://dsd.st/ から無料インストール)
・対応オーディオ・デバイス:
 [Windows] WASAPI, DirectSoundまたはASIOに対応したオーディオ・デバイス
  ※ DSDネイティブ再生には、ASIO DSDモードに対応したオーディオ・
   デバイスが必要です。
 [Mac] Core Audioに対応したオーディオ・デバイス
  ※ DSDネイティブ再生には、KORG DS-DACシリーズ、またはDoP
 (DSD over PCM Frame)に対応したオーディオ・デバイスが必要です。
 [動作確認済みオーディオ・デバイス]
  ・KORG DS-DAC-10, DS-DAC-10-SV, DS-DAC-100, DS-DAC-100m
  ・SONY UDA-1 (ASIOはDSDモードのみ対応/Mac非対応)、PHA-2
   (MacはDSD2.8MHzまで対応)、PHA-3
・ヘッドホンまたはスピーカー
・インターネット接続回線


++++++ 関連リンク・アーカイブ +++++++

http://dsd.st/ja/story/
http://dsd.st/ja/column/00.html
http://dsd.st/ja/column/01.html
http://polyhymnia.com/names-faces/jean-marie-geijsen/
http://rittor-music.jp/sound/column/report/38938

「マルチン・ボシレフスキ・トリオ・ライブ LIVE at ポーランド大使館 DSD」オンデマンド配信中!(10月9日まで)

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「マルチン・ボシレフスキ・トリオ・ライブ」LIVE at ポーランド大使館 DSDライブ・ストリーミング配信10月9日までオンデマンドでお楽しみいただけます!
LRのスピーカーに対して、ピアノもドラムもマイク1本のみ!1950年代のジャズ録音のようなシンプルなセットアップがコンセプトです。


視聴方法はこちら↓↓↓
http://dsd.st/ja/howto/

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PrimeSeatの
右上の▽をクリックします。
On Demand Marcin Wasilewski Trio 5.6MHz DSDを選択
そしてJAPANを選択。
ENGLISH
http://dsd.st/en/howto/
CLICK ▽on right top corner on PrimeSeat

 

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++++
★ Equipments used
Piano B&K 4016 130V X 1 = L100%
Drum B&K 4012 130V X 1= R100%
Bass DPA 4099 X 1+ DI
Room DPA 2006C X2 会場の響き、ステージ上のアンビエンス、キックのオフなどすべてこの2本でカバー。
ストリーミング&レコーディングには以上の5本のマイクのみです。ピアノ、ドラムのマイクには当然、ほかの楽器のかぶり音が入ってきます。しかしLRそれぞれのスピーカーに1本のマイクという一見、1950年代のジャズ録音のようなセットアップがコンセプトです。
Midas analogue console
AMECK comp/limiter
record on KORG MR-2000S
for monitor only
DPA 2011C X 1 for Piano
DPA 2011C X1 for Drum
Fostex Studio monitor x 10
Sony Sampling Reverb DRE-S777
+++++++++++++++++++++

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インターネットイニシアティブ(IIJ)、コルグソニーとサイデラ・パラディソの4社による「インターネットを用いてコンサートをライブ配信するDSD5.6MHzによる音楽配信の実証実験」はおかげさまを持ちまして成功しました。次なるステージへ向けて準備中です。ご意見、問い合わせ等は弊社でも承ります。
http://dsd.st/ja/


2015年4月5日@東京文化会館でのDSD Live Streamingにて+++++++++++++++++++++

え?これはそこのホールのマイクが、アナログでそのままつながっているのですか?
いいえ、今出ている音は、5.6MHz DSDをインターネットでクラウドにアップロードした音をダウンロードしながら聴いています。2本のマイクの音だけの音でミキシングコンソールも通していません。マイク→ヘッドアンプ→ADコンバーター→LimeLight (アップロードするソフトon PC)→クラウド→PrimeSeat (Audio Gateが進化)これで聴けます。
これはまったく新しい体験です。
あと3〜4年先かと思っていましたがやってみたらできてしまいました。(専用線とかつかわず)インターネット経由で同時に多数の人にDSD Live Streamingを体験いただくのは世界初です。下りのスピードやネット環境により2.8MHz, 5.6MHzをお選びいただけます。

まとめ記事
http://matome.naver.jp/odai/2142771839226468301?&page=4

2015.9.24(thu) 5.6MHz DSD Live Streaming @ ポーランド大使館

連休明けの9月24日(木) 19:15~20:15(予定)
ポーランド広報文化センター主催、ポーランド大使館内で開催されるマルチン・ボシレフスキ・トリオ(ECM レコードアーティスト)のライブを、全世界に向けて 5.6MHz DSD ライブ・ストリーミング配信いたします。対応のDA コンバーターのユーザーであれば、PrimeSeatをダウンロードすることで無料視聴可能となります。 視聴方法、詳細はこちらのURLを参照してください→http://dsd.st/ja/
プレスリリースはこちらDownload link
http://we.tl/SY90GGYZkx

 

★ 出演:マルチン・ボシレフスキ・トリオ ★
世界各地で高い評価を受けるポーランド出身のジャズトリオ(ECMレコードアーティスト)
オノ セイゲンが現場のディレクター(PA&配信クオリティ)を担当します。DSD Live Streaming、インターネットのストリーミングではAACが一般的ですが、5.6MHz DSDも可能なのです!未体験の方はこの機会にぜひ体験ください。
※本ストリーミング配信内容は、10月9日(金)まで、オンデマンド試聴可能となります。

http://pl.marcinwasilewskitrio.com

 

P.S.

手前味噌ですが、今朝のアイスコーヒーも美味しかった。サイデラ・マスタリングに来て、コーヒーを飲まないって選択はすごく損したと思っていい。歴代のインターンやアシスタントがいれるコーヒーを評価してきましたが、今がダントツでクオリティ高いです。

サイデラコーヒーブログはこちら

 

オノ セイゲン and パール・アレキサンダー /メモリーズ・オブ・プリミティヴ・マン

原始時代の遠い記憶。これはジャズ?

憧憬を呼び起こす深いコントラバスの響き

気鋭の低弦プレイヤー、パール・アレキサンダーと、

エンジニアでもあるオノ セイゲンによる

ジャンルを超えたサウンド・トリップを超高音質DSD音響で聴く!

MEMORIES OF PRIMITIVE MAN

SEIGEN ONO and PEARL ALEXANDER

メモリーズ・オブ・プリミティヴ・マン

オノ セイゲン and パール・アレキサンダー

ON SALE NOW
ジャンル:FUTURE MUSIC

1Hybrid Disc (CD+SA-CD/2ch&5.1chMulti)

SICX10001 3,000yen (+tax)

mora/victorHDでのDSD(2.8/5.6)/ハイレゾ配信

 

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<推薦コメント>

 

「音楽家ふたりの聴覚神経が激しく呼応し、音楽の火花を散らす。芳醇なアコースティック音と研ぎ澄まされた音響処理が大胆に交錯する。まるで、原始人の夢を描いた未来からの音楽だ。」矢野優/「新潮」編集長)

 

「SFで、ゴシックで、ビジョンが壮大すぎて、永遠に未完の映画のサウンドトラックのようだ。」都築響一

 

「ええ!!!2000年以降のアメリカ映画のサウンドトラックのような趣き。風の音と相性がいいアルバムだよ、これ。より自然体になってきたんだなあ。」坂本龍一

 

「この世ではじめての生命の呼吸

濁音の驟雨を受け止める

マジカルな音楽を感じます。」巻上公一

 

「お、景色が変わったね?

予測できない旅、運命の悪戯、めくるめく逢瀬。

そんな光景が聞こえて来る音だった。」 (三宅 純)

 

「この音楽を説明できる的確な言葉がなくて困った。音の表現力って言葉ではまったく及ばない域のものがある。魔力あふれる美しい音の世界に連れて行ってくれるパールに感謝したい。」(本田ユカ/CIBO MATTO

 

「暗闇を切り裂くコントラバスのフレーズに導かれ、さまざまな物音が交錯する圧巻のサウンドスケープ!」(國崎晋/Sound & Recording Magazine)

 

「(10年ぶりの新作)まだ途中のようですが、かっこいいですね! モニュメントバレーをひとりで歩きながら聴きたい感じ。」(伊島薫)

 

「ひろがり、と、奥。遠近感と触感。

ひとの手が楽器で生みだす、瞬間、瞬間、の音の肌ざわりと。

低い音の楽器が好きな女性、っている。でも、低い音の楽器を奏する女性、がでてきたのはそんなに前からじゃない。そして、低い音の楽器を奏する女性に惹かれ、低い音をだしている楽器の女性にちょっと嫉妬まじりの共感をもっている男性が、また、いる。

いろんなかたちの音の粒子が舞って、ひとつのひろがりをつくり、異なった色を重ねている。ひとりの役者がつぎつぎと演じているような、寸劇のミニアテュール。

そんな女性と男性に、微笑みをこめて。」小沼純一

 

「It’s very much Seigen’s. Simplicity you can walk around in. What it must sound like to stand beside a red wood, someday. Seigen and Pearl」 (Arto Lindsay)

<Tracklist>

 

01- BEANS (2:20)                   Composed by Seigen Ono

02- Some Special Where (1:04)     ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

03- Memories of Primitive Man (7:29)                  Composed by Seigen Ono

04- Contra Tempo (2:27)           ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

05- Iowa Corn Field (5:06)                           Composed by Seigen Ono

06- Amazon Rainforest Three (2:12)                ※Composed by Seigen Ono

07- Samurai Jam (4:08)           Composed by Seigen Ono and Pearl Alexander

08- Heel and toe (6:10)             ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

09- Running away (1:21)           Composed by Pearl Alexander and Seigen Ono

10- Never Never Change (1:59)    ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

11- Dinosaurs don't feel sorrow (5:36)

Word by Seigen Ono/Composed by Seigen Ono and Pearl Alexander

12 - I only hope I will be delicious (6:59)                 Composed by Seigen Ono

13- Widespread Rain (4:48)        ※Composed by Seigen Ono and Arto Lindsay

14- Yes I remember you (9:22)                        Composed by Seigen Ono

15- Amazon Rainforest Four (1:44)                 ※Composed by Seigen Ono

16- Yes I remember you refrain (2:41)                Composed by Seigen Ono

 

 

Composed, Produced and Engineered by Seigen Ono

Recorded, Mixed and Mastered at Saidera Mastering, January 2013 to June 2015

 

Contrabass on all tracks by Pearl Alexander

 

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<オノ セイゲン Seigen Ono

コンポーザー、レコーディング・エンジニア、音響空間デザイナーとしての活動のかたわら、ミュージシャンとして1984年にJVCよりデビュー。1987年に日本人として初めてヴァージンUKと契約。Seigen Ono Ensembleは1993年にスイス、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルほかに出演。1987年に川久保玲から「誰も聞いたことがない音楽、かつ洋服が奇麗に見えるような音楽を」という依頼により作曲、制作した『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』『Bar del Mattatoio』ほか多数のアルバムを発表。ジャン・クリストフ・マイヨーの「モンテカルロ・バレエ団」、フィリップ・デュクレの「DCA」ほか、国内外のダンスカンパニーなどにも委嘱作品を提供。録音エンジニアとしては、1982年の『坂本龍一戦場のメリークリスマス』にはじまり、ジョン・ゾーンアート・リンゼイマンハッタン・トランスファーオスカー・ピーターソンマイルス・デイビスなど多数のアーティストのプロジェクトに参加。1996年サイデラ・マスタリング開設。レコーディング(ハイレゾ、1ビットDSD、高さ方向含む3D立体サラウンドなど)の専門家として名高い。音響空間デザイナーとして多数のプロジェクトをサポート。東京都現代美術館、シャルジャビエンナーレ11にて「Silent Spin」(坂本龍一+高谷史郎)を出展するなど、活躍の場を広げている。

 

 

<パール・アレキサンダー Pearl Alexander

5歳より即興演奏を、9歳よりコントラバスを学ぶ。ミシガン大学でダイアナ・ガネット氏に師事。現代クラシック音楽の収録に参加したが、そのうちのひとつ、ウィリアム・ボルコム作曲による「Songs of Innocene and Experience」(レナード・スラットキン指揮)は、2006年にグラミー賞を受賞した。2013年7月、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに「Seigen Ono Plus」のゲストミュージシャンとして参加。

 

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DSD Live Streaming の楽しみ方

サイデラ・マスタリングは、マスタリングとライブレコーディングを主たる事業としていますが、このところ立て続けに盛り上がっているDSD LIVE Streaming、写真のように、各フロアにDSD DACがありますので、すぐに視聴ができます。お打ち合わせ、立会いマスタリングのちょっとした待ち時間にも、ぜひとも視聴してみてください。手引きアイスコーヒーも(もちろん無料で)お出ししています。

 

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ご自宅でのDSD LIVE Streaming 視聴方法 KORG DSD DACの場合 ---------------------------
1. DACドライバ ダウンロード
KORG DS-DAC-10」のドライバをダウンロードしてください。
下記URLにアクセスすると直接ダウンロードできます。
http://www.korguser.net/audiogate/jp/download_thankyou_win_dsdac10/index.html

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2. PrimeSeat ダウンロード
DSD Live StreamingサイトよりPrimeSeatをダウンロードしてください。

DSD Live Streaming』:http://dsd.st/ja/

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3. PCに各機器を接続
PC→DAC→ヘッドフォンの順に接続してください。
詳細は下記URLの『再生手順』をご覧ください。
http://dsd.st/ja/howto/

 

4. PrimeSeatの起動

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5. PrimeSeatの操作/視聴
視聴方法については下記URLをご確認ください。
DSD Live Streaming視聴方法』:http://dsd.st/ja/howto/
『藤本健のDigital Audio Laboratory』:http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20150330_695194.html

ブックマークの『KORG Presents ETHNIC MINORITY@SDM Live 2015』を

選択すると、7/7にサイデラ・マスタリングより実施したETHNIC MINORITYの
ライブ演奏のオンデマンド配信が試聴できます。

 

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ETHNIC MINORITY サックスの横田寛之さんが、KORGからでている「DS-DAC-100m」という手のひらサイズのコンバーターで視聴した感想をブログにしています。

実際に体験したミュージシャンの体験談、DSDを通じて変化していく音楽の「参加の仕方」、その展望についても触れています。こちらもぜひご覧ください。

1bitDSDの臨場感。|ゴーシュダビンチ

 

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「KORG Presents ETHNIC MINORITY@SDM Live 2015 DSD」オンデマンド配信中!

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サイデラ・マスタリングのデスク 久保です!7月7日(火)に飯田橋IIJにて開催された第11回1ビット研究会では、サイデラ・マスタリングから生中継=DSD Live Streamingが披露されました!「ETHNIC MINORITY」というサックス、ベース、ドラムのトリオ。現在は、7月21日(金)までオンデマンド視聴することができます。私も早速聴いてみました!

++++++++++
Performed by ETHNIC MINORITY
are
Hiroyuki Yokota (横田寛之): Sax,
sato-hiro (サトウヒロ) : Bass
Kazuki Shimano (島野和樹): drums
Produced by Seigen Ono
DSD LIVE Streaming and Recorded at Saidera Mastering Studio, July 7th, 2015, Tokyo
Balance engineer: Motohiro Noguchi (Sony Mucsic Studios, Tokyo)
DSD LIVE Streaming engineer: Minimum Nakamura (IIJ)
Special thanks to KORG, IIJ, Saidera Mastering and Live Recording, SONY, Shoichi Nakamura,1ビット研究会
Executive producer: Koji Oishi (KORG)

Song list (DSDオンデマンドは全曲聴けます):
1.Dr.Wild (横田寛之) 6’30"
2.3 Wishes (Ornette Coleman) 5’16"
3.Don't Copy (横田寛之) 7’02"
4.Minority D- (横田寛之ETHNIC MINORITY) 6’11"
5. Times Square (Ornette Coleman) guest: Seigen Ono (guitar) 5”42

4K YouTubeは、こちら2曲目の「3 Wishes」 (Ornette Coleman)

 

++++++++++ 

 

 

 

DSD Live Streamingの聴き方>

★ トップページの下の方に「DSD Live Streamingの視聴方法」というボタンがあります。ここに行き着きます:
http://dsd.st/ja/howto/

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★ 視聴するには専用のDAコンバーターと「Prime Seat」という専用のアプリを使うのでインストールが必要です。Prime Seatの使い方はWEBサイトにかかれてあったので、(弊社はスタジオですのでDAコンバーターはどの部屋にもあるので)すぐに使え音を聴くことができました。

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 ♪ 今回はコード楽器のないシンプルな編成だからこそ「それぞれの楽器のどの音も逃さず聴きたい!」という気持ちでした。KORGのDS-DAC-10からAKGのヘッドフォンを通して視聴しました。バンド全体のグルーブは、芯があり、しなやかでのびのびとした印象。音楽の微妙なニュアンスの変わり目、テンションの緩急もすごく伝わりやすく、絶えず自由に変化していく音楽にわくわくしました!音が混ざり合うバンドの一体感も体験しつつ、個々のパートは全てくっきり聴こえてきます。臨場感もありながら、透明感もある音です。

それぞれの楽器に注目して聴いてみました。サックスは同じ音域でも、アンブシュアの違いで異なる音色を使い分けている様子や、のびのびした音のうねりがばっちり聴こえます。ドラムはスネアのちょっとしたロールやゴーストノートの小さなつぶまではっきり聞こえてきました。そして、シンバルの音がきれい!耳につく「ガシャン!ジャーン!」という角の立ちすぎた音ではなく、伸びやかな音です。ベースも音のつぶに弾力があり、心地よいグルーブ感でした。

 

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バンド全体がのびのびと音の抜けよく響いていく。それぞれの音が混ざり合いながらも、個々ははっきり聞こえます。「Prime Seat」というその名の通りで、とても楽しい体験でした。
さて、地下のスタジオではどんなことになっていたのか、実際の配信の現場にいたチーフエンジニアの森崎に話を聞いてみました。

 

チーフエンジニア森崎の解説談話

サイデラ・マスタリングのスタジオの壁は半分から下部はShizuka Stilness Panelでしっかり低域まで吸音、上部はマスタリングやミキシング時には吸音面にしていますが、レコーディング時には(手動)可動式パネルをひっくり返してウッド(バーチ合板)にすることができます。一枚ずつ角度が返られるので平行面のフラッターは起こりません。拡散していきます。この仕組みとマイキングがミソなんですよ。

写真などでよく見ると思いますが、ドラムは一般的なスタジオ録音では、シンバルやタムなど何本もマイクを使って録ります。7月7日のセッションでは、トップに2本立てただけ。キックの音はコンデンサーマイクを少し離れた所に置いてあったDPA-4035という無指向性マイクでした。キックだけをねらってるわけではなく、スタジオのほぼ中心にあたります。ドラムのマイクはこれだけです。スタジオやドラムブースが吸音材主体の場合(ほとんどのスタジオがそうです)、それは直接音を狙って録るセオリーです。サイデラ・マスタリングのスタジオは、レコーディング時は、(手動)可動式パネルを裏返して固い木(バーチ合板)の面にするので、複雑に反射が多く発生します。つまり相対的にダイレクト音のピークは、(コンプ・リミッターなどかけてないのに押さえられるのです。するとシンバルの音には暖かみが出ます。一方、キックのダイレクト音は可動式パネルより下部=Shizuka Stilness Panelの部分で吸音されます。バスドラのビートの部分がびしっと止まる。また、スネアの音のつぶも分かりやすくなります。まるでマルチバンドコンプを最適に使った状態がすでに部屋で出来上がっているようです。

サックスとベースアンプのマイクも少し遠ざけて置いてました。こちらもダイレクト音のビークをとらないようになっています。普通はグラフィックEQでピークをとっていきますが、木の壁の角度とマイクの距離でピークを押さえたり、音を融け合いやすくすることができます。スタジオの床も木材で作り、上下方向も木の板で乱反射し、並行方向、垂直方向両方で起こるフラッターエコーを抑えられます。

一般的に(専門誌やレコーディングの教科書にも書いてあるかもしれませんが)、プロのスタジオでレコーディングするときは、楽器それぞれの音を録音した後にEQやコンプを使います。いわゆる貸しスタジオは響きがほとんどなく、ひとつひとつの音ははっきりしていますが、溶け合わないのです。しかし、サイデラ・マスタリングのスタジオは録音セッティングのときは、マイクに入る前に、その場の響きが綿密に考えられていて、部屋の状態が調整してあります。部屋全体も楽器だと捉え、気になったらマイクの位置を微調整して音色をコントロールできまう。初期反射や響きもまるまる録っているんですね。今回の演奏はこのスタジオならではのグルーブが生まれたと思いますよ!

 

なるほど。音が融け合い、でもクリアに、伸びやかに聞こえる秘密は、もちろんDSDだからという部分もありますが、スタジオの構造とマイキングにも秘密があったんですね…!録音した音を後で調整するのではなく、予め部屋の響きを整えて、録音した時にはすでにそれぞれのパートは絶妙のバランスになっているんですね!部屋の響きが整っているということは、プレーヤーにとっても気持よく演奏できる環境だったと思います。オンデマンド配信は7月21日(金)まで。みなさんもぜひ体験してみてください!

 

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